








特選麦みそ《手作り無添加・熊本県産100%大麦、大豆》 400g
なら 手数料無料で 月々¥160から
味噌の老舗、熊本で創業江戸時代後期大正十二年のこだわりの手づくり無添加みそ。
\ 原料へのこだわり /
大麦の爽やかな風味が生きる、熟成2〜3ヶ月の本格的な麦みそ。
熊本県産の厳選麦を贅沢に使った本格的な麦味噌で、大麦の爽やかな風味が生きています。
麦味噌食べた事のない方でもオススメです!豚汁や具沢山みそ汁におすすめ
風味豊かなつぶみそタイプ
※希少品の為品切れの際はご了承ください。
※発送までにしばらくお時間を頂く場合がございます。指定日はご了承ください。
味噌づくりの命である「麹」
「麹づくり」を大正12年から伝わる伝統の方法で百余年もの間、ひたすら作りつづけてきた昔ながらの製法で、肌で体でお世話をします。そしてたっぷりの時間と愛情をかけて育て上げてもらっている。だからこそ、強く、美しい他にない麹ができあがります。
肌や体でお世話する理由は、寝るのは朝6時半。3日3晩、つきっきりでお世話する為!
麹造りには、繊細な温度・湿度調整が必要。特に、深夜から明け方にかけては、気温の変化が激しいため、つきっきりで見守られます。「大丈夫かな?寒くないかな?」と、麹に手を当て、まるで子供も見守るかのように、温度管理を行っておられます。
また、麹は固まりやすく、無駄なく発酵させるために、三日三晩「床もみ」と「手入れ」を行います。その量はなんと数百キロ。
昔ながらの製造で機械は一切使わず、使うのは手ひとつ。麹にはそれぞれ個性があるため、実際に手で触れて、麹を感じながら揉みほぐしていきます。この作業は三日三晩明け方まで行われる事により素晴らしい麹が出来上がり。
美味しい味噌・醤油へとつながっていきます。
伝統の「古式室蓋製麹法」の手づくり
床もみをおこなった麹を、一枚一枚木の室蓋に移し、石室の中で自然に発酵させていきます。
さらに、創業当時より変わらず全ての麹を室ぶたで作っているところは今ではほとんどありません。
自然の英知が詰まった石室は、まるで呼吸をしているかのように、室内の湿度を和らげ、麹の発酵を見守ることが出来ます。
麹造りに使われる、室蓋や石室は創業当時のまま。石室は麹を温かく見守るように、蔵の中の温度変化を和らげてくれます。長い間、使われてきた室蓋には、麹をおいしくするための菌が住み着き、麹をより深い味わいへと導いてくれることにより素晴らしい味噌が出来上がります。
地元熊本県産の米・麦・大豆を使って、昔ながらの製法で、全ての麹を室ブタで作っております。じっくり二日間かけて、昔ながらの圧力をかけない大豆蒸し炊きを行い、大豆の蒸し加減一つで、味噌の色味・風味は大きく変わってしまいます。煮る時間が長すぎても、短すぎてもいけない。蒸し終わるタイミングはすべて職人の勘。
さらに他と違うのは、NK缶(圧力釜)を使わない、高圧力で短時間の蒸し炊きをせず。釜の横で蒸し上がりを見守り、灰汁が出てくるのを一回一回手作業ですくい取っていきます。この大事な作業を怠ると、大豆に、渋み、えぐみが出て、大豆の味をダメにしてしまいます。
その匠なこだわりと長い手間暇が、美味しい味噌・醤油へとつながっています。
味噌の老舗、熊本で創業江戸時代後期大正十二年のこだわりの手づくり無添加みそ。
\ 原料へのこだわり /
大麦の爽やかな風味が生きる、熟成2〜3ヶ月の本格的な麦みそ。
熊本県産の厳選麦を贅沢に使った本格的な麦味噌で、大麦の爽やかな風味が生きています。
麦味噌食べた事のない方でもオススメです!豚汁や具沢山みそ汁におすすめ
風味豊かなつぶみそタイプ
原材料名 :大麦(熊本県産)、大豆(熊本県産)、食塩(兵庫県赤穂市製造)
内容量 :400g
容器サイズ:約 縦 12.5 cm×横 13 cm×高さ(奥行) 6.5 cm
賞味期限 :約120日前後
保存方法 :要冷蔵10℃以下で保存してください。
栄養成分表:100gあたりエネルギー212kcal、たんぱく質7.0g、脂質3.6g、炭水化物37.9g、食塩相当量9.9g(日本分析センター調べ)
◆熟成期間:2~3ヶ月前後
◆味噌種類:大麦麹の麦みそタイプ
◆塩分:9.98%
◆原材料:
大麦・・・熊本県産
大豆・・・熊本県産
塩・・・・兵庫県赤穂産
味噌汁は食べる美容液
みそは美肌・基礎代謝アップ・血糖値上昇抑制・便秘改善・ストレス抑制・免疫力アップ・老化防止・消化促進・整腸などの効果が注目される日本特有の固体発酵食品です。
発酵作用・酵母や味噌乳酸菌
腸内フローラを整えて、代謝や免疫力を高めましょう。
旬の野菜や好きな具材をたっぷり入れて食べるだけで、おいしくお手軽に体の中から健康づくり。
熊本の大正12年からの伝統を味わえるこだわりの味噌は…

最高の麹を惜しみなく使用
お味噌の最大の特徴は、なんといっても「麹」の量。手間ひまをかけて作った麹を、贅沢に使っており。その量なんと大豆の3倍。もちろんその分コストはかかりますが、麹を多く入れる事によって、味噌の甘みが増し、コクの深い味噌が出来上がるのです。
そこがまたこの味噌を是非味わってもらいたいところでもあります。
厳選した三種の塩を使用
どの味噌に、どの塩が一番合うのか、何度も試行錯誤を繰り返し、匠な職人が選び抜かれた三種の塩。
最高の麹の邪魔をせず、味噌の旨味を最大に引き出すための塩加減。
職人のこだわりが、卑弥呼味噌の絶妙な味わいを生み出し。また、卑弥呼の味噌は、麹を多めに入れ、健康面にも良い味噌となっています。