












極細バターピーナッツ 《千葉県八街産》 200g
【お願い】おひとり様5袋まででお願い致します。
選別した際に出る一番小さな豆を使用してカリッと仕上げました。原料が少ないため品切れの際はご了承下さい。
大粒→中粒→小粒→その下に出る「極小」がたまらないと作れない希少品で、千葉の人達も知らない方が多い希少逸品です。他の大粒等と変わらない時間煎ってあり、そのカリカリさがこの極細の特徴です!
また絶妙な塩気とバターの味わいがバランスよく調整されており鹿造が一番おすすめる極細バターピーナッツです。その美味しさは中毒になるので、皆様食べすぎには注意してください。
※今日はこれだけと小皿に入れて食べることをお勧めします!!
\ 中毒になる美味しさ /
千葉県八街で栽培された自慢の落花生。
そのまま食べるのはもちろん、おやつやおつまみにも最適です。特に独特の香ばしい風味が人気で、一度食べたらやめられない本場千葉県八街産の美味しさです。
千葉県の中でも数々の農家様がおられますが、その中でも鹿造が信頼と安心をおいてる落花生をお届けしています。願いは、お客様に満足して笑顔になっていただくこと。
落花生への思いや、日々の営みを大切にしているからこそ、おいしい落花生を育てて頂いております。この香ばしい一粒が、あなたの特別なひとときを彩りますように。心まで温かくなる味わいに、ぜひ出会いにいらしてください。千葉県ならではのしっとりとしたピーナッツの味わいが楽しめます。
※HOT な鹿造人気商品

国内流通量の9割は外国産、千葉産の残りの1割の中でも約8割程度の貴重な落花生になっております。
その中でもほんの僅かしか手に入らない逸品です。
落花生の栽培に適した場所・出来上がるまで
【5月頃】タネまき…発芽には地温12℃以上、生育には地温15℃以上が必要で。早く撒いても早く収穫できるわけではなく落花生の職人の経験が必要になるとのこと
【5月後半】発芽…落花生の成長はとても早く、10日ほどで発芽します。種用の豆は地上に押し上げられそこから茎と葉が出てきます。
【6月頃】成長
【7月頃】開花…夏に向けてぐんぐん成長し、6月終りから7月頃に 落花生の黄色い花が咲きます。とても小さな可愛いお花です。花の数は一株で200~300が順番に咲き、そのうち良い豆の入ったサヤになるのは30程度早く咲いた花ほどいいサヤになるとの事です。
【8月頃】先端にサヤが出来る…柄が地面に向かってのび、土の中にもぐります。子房柄の先に実がつきはじめ成長するとサヤができて中に実ができますw
【早期収穫】(開花から75~80日)…早生種(ナカテユタカ等)の収穫時期は遅くなると味が落ちますので収穫のタイミング時期を逃さないといけません。また茹でる場合は、掘りたてをすぐ茹でてないといけません。
【10月収穫】(開花から85~90日)…中晩成種(千葉半立・おおまさり) おおまさりはゆで用の品種。生の落花生は傷みやすくそのまま保存できませんので収穫後はすぐに茹でて冷凍保存します。
【乾燥】…煎り落花生用は畑で逆さまにして1週間位乾燥させます。カラカラと音がするまでしっかり乾燥させます。
【11月頃】ぼっち(野積み)…千葉の栽培農家では、高く積みあげ野積みをして1か月程乾燥させます。これを「ぼっち」といいます。これで落花生の甘味が増します。1か月程したら、ぼっちを崩して実を採ります。脱穀後、水洗い、殻むき、加工、選別、焙煎等の工程を経て、それぞれの商品になって店頭に並びます。この頃が美味しい落花生を食べれると思い楽しくなってきます(笑)

大粒→中粒→小粒→その下に出る「極小」がたまらないと作れない希少品で、千葉の人達も知らない方が多い希少逸品です。他の大粒等と変わらない時間煎ってあり、そのカリカリさがこの極細の特徴です!
また絶妙な塩気とバターの味わいがバランスよく調整されており鹿造が一番おすすめる極細バターピーナッツです。その美味しさは中毒になるので、皆様食べすぎには注意してください。
※今日はこれだけと小皿に入れて食べることをお勧めします!!

原材料名 :落花生(千葉県産)、ショートニング、マーガリン(原材料に乳と大豆を含む)、食塩
内容量 :200g
サイズ :約 縦 25.5 cm×横 17 cm×高さ(奥行) 2 cm
賞味期限 :約90日
保存方法 :直射日光・高温多湿の場所を避け保存してください。
栄養成分表:200gあたりエネルギー606kcal、たんぱく質17.4g、脂質42.2g、炭水化物39.4g、食塩相当量1.2g(推定値)
※開封後は、お早めにお召し上がりください。
