




100年の伝統・伝承を今に伝える「甘露煮」
3日間の時間を費やし造り上げます
【1日目】
≪加工≫良い甘露煮は良い原料でないと作れないという事を守り続けています
≪焼き≫加工した原料を一度乾燥させ適度な水分になったところで焼きに入ります。片面づつじっくりと焼き上げ、余分な脂を落とします。
≪釜詰め≫焼き上げ後、熱を冷ましたお魚を調味液が浸透しやすい様に手作業で釜詰めします。
【2日目】
≪炊き≫一晩寝かした釜を、2~3時間かけじっくりと秘伝のタレを足しつつ炊き上げます。最後は仕上げは長年の職人の勘。釜揚げをした佃煮は、調味液に味がしみ込むよう一昼夜の眠りにつきます。
【3日目】
≪仕上げ≫二日目の眠りから覚めたつくだ煮は最後のタレをかけ、タレは寒天類が含まれている為つくだ煮をコーティングするのと菌から守る先達からの知恵も受け継がれております。

原材料名 :カラフトシシャモ(ノルウェー産又はアイスランド産又はその他)、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、水あめ、還元水あめ、寒天/甘味料(ソルビット)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類
内容量 :110g
サイズ :約 縦 23 cm×横 15.5 cm×高さ(奥行) 1 cm
賞味期限 :製造日より60日
保存方法 :直射日光・高温多湿の場所を避け保存してください。
栄養成分表:100gあたりエネルギー252kcal、たんぱく質16.7g、脂質1.9g、炭水化物42.1g、食塩相当量4.5g(この数値は目安です)
※開封後は冷蔵の上、お早めにお召し上がりください。
